遊んで生きる。気楽に生きる。
今日は大まじめです。佐々木です。
CDを売るということについてたくさんの議論が行われています。僕の周りのアーティストともこの議論は何度もしてきました。例を挙げて書いていきたいと思います。

僕の周りのアーティストの話


まずCDという媒体の話になると  

 ・作りたい!
 ・お金
 ・流通


この三点に話が行きがちです。作るのはさして難しいわけではないです。流通も今や経路はたくさんありますし、安いので大きな問題ではありません。そして大きな問題にお金を据えます。これは当然です。そこがネックになるのは世の常です。しかしそれは半分間違いです。 なぜかというと売れる前提で話しているからです。細かく経費を計算して、それをペイできる枚数を割り出し、そのためにどうするのか。と、ここまで考えて初めてCDを作る段階に行くのです。これは事務所やレコード会社がやったりする範囲ですが、フリーアーティストにとってはこれが出来なければ活動費がすぐに底をつきジリ貧になります。

売れなくてもいい!というタイプのアーティストもいれば、この議論をすると怒ったり「じゃあいいや」と諦める人もいます。一応商売なわけですから、こういう風に考えないとダメなんじゃないか?というのが僕の意見です。

もしお金の話なら、

まつきあゆむ -ヘッドフォンリスナーズサイクリングクラブ-まつきあゆむ -ヘッドフォンリスナーズサイクリングクラブ-


まつきあゆむさんのやり方を参考にすればよいと思います。個人ファンドの立ち上げとか、もっと考えるべきだよなーと思います。僕も参考にしています。

その前に知名度

今日も星川さんの記事から



音楽業界は「如何に売れるか」から「如何に知ってもらうか」に議論を移すべき - 俺、まちがってねぇよな? 音楽業界は「如何に売れるか」から「如何に知ってもらうか」に議論を移すべき - 俺、まちがってねぇよな?

どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。CDが売れなくなってきてからというもの音楽業界は「原盤ビジネス」に変わるビジネスモデルを探してさ迷い続けてき...


これはほんとに大事なこと。現行のモデルを発展させるのも大事だけど、一回全部なかったことにして新しいことやるとか、がつっと切り替えないとダメなところまで来てるような気がします。星川さんに賛成。

連載第00回 4. ソーシャルミュージックで見えてきた 音楽産業の次世代型ビジネスモデル | Musicman-NET連載第00回 4. ソーシャルミュージックで見えてきた 音楽産業の次世代型ビジネスモデル | Musicman-NET


こっちもすごく大事なことが書いてあります。


音楽産業は、人類のライフスタイルの変革に、何度も関わっているんです。だからじぶんたちが変わることも恐れないでほしい。この100年間、何度もピンチがあったけども、いつでも前に踏み出せば、乗り越えられた歴史を持っているのですから。

『未来は音楽が連れてくる』というタイトルは、そういう気持ちを込めてつけました。
この二つの記事を読めば、これから僕たちが何をすべきか見えてきそうな気がします。
今日は音楽×コンテンツとでも要約しましょうか。これを考えていくことで音楽家に光明が見えるかもしれません。



SHOWROOM



SHOWROOMSHOWROOM


最近話題ですね。「SHOWROOM」というアプリがあって、ライブ配信なんですがとにかく使い勝手が良さそうなんですよ。僕も登録しました。

月500万円を売り上げる配信者も。生配信アプリ「SHOWROOM」 が語る、第三世代のエンタメビジネスと、人気と認知の高さがベツモノである理由。 | アプリマーケティング研究所月500万円を売り上げる配信者も。生配信アプリ「SHOWROOM」 が語る、第三世代のエンタメビジネスと、人気と認知の高さがベツモノである理由。 | アプリマーケティング研究所

いろいろこちらの記事に書いてます。詳しくはこれを。
なんだかグッズも売れるようです。CDを販売するならこういう形もありかもしれませんね。


まとめ

結局のところフリーのほうが行動が速くなったり、余計な中間搾取とかがなくて動きやすい気がするんですよね。宣伝も自分たちでできる限りやる方法がありますしね。


自分のバンドを宣伝する5つの方法とそのためのツール12選 - 俺、まちがってねぇよな? 自分のバンドを宣伝する5つの方法とそのためのツール12選 - 俺、まちがってねぇよな?

どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。今は「誰でも情報発信できる時代」です。ロックバンドやミュージシャンも大きな組織に頼らずに、自分たちで宣伝がで...



CDを売るということも時代とともに変化してきています。値段ではなく付加価値で勝負したほうがいいのかなーなんて最近は思います。


CDが売れない?バンドはCDを作るべきか、否かを考え対応策をとろう - 俺、まちがってねぇよな? CDが売れない?バンドはCDを作るべきか、否かを考え対応策をとろう - 俺、まちがってねぇよな?

どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。さて、昨日まで「販路を確保して流通しよう!」と言ってきましたが、今回はロックバンドにとって商品とは何か?を考...



星川さんが大体記事にされてますのでこういうのは今後も星川さんから引用します(笑)




ともかく音楽家が生きるためにはいろいろやらなきゃなりません。CDだけじゃないし、CDを売りたかったら売れるような活動をしなくちゃなりません。「自分のCDは売れる」と思っている方はいないと思いますが、やはり何事も準備は大事です!これからも一緒に考えていきましょう!


ではまた、、、

 
今日はDTMによる作曲研究第2弾です!
さあ行ってみましょう!

DTMに楽器って必要? 

この話よくあるんです。なんとなく楽器って敷居が高いイメージがあるらしくて、こう、なんといいますか、、、やっぱり辞めちゃう人が多いっていうか、、、僕自身は専門がギターなんですがやっぱり10年以上弾いています。楽器は入り口は狭いですが、もちろん継続することで上達しますしDTMでの作曲時にも非常に役立ちます。自分で素材を作れるのはとてつもない技能なので、ぜひこの機会になにか楽器を習得してみてください。きっと役に立ちます。逆に「俺はバンドマンだぜ!ギターは命だロケンロー!」な方はこれを機にぜひDTMに触れてみてください。きっと作曲効率が上がったり、なにかと役に立つと思います!


シンセサイザー

こいつが曲者なんですよね。表現の幅が無限に感じられます。僕はあまり使いすぎないようにしていますが、テクノポップなどではシンセサイザーが必須ですよね、、、僕が避けている理由が、とにかく音作り命なんですよこの楽器。その、、、パラメーターが多くてですね、、、(笑)時間がかかるのでプリセットに頼ることも多々あります。自分で音作ったりハードシンセでラック組んでる人は思考回路がちがうなあと、、、尊敬してしまいます。でも個人的にはいずれそこに挑戦するつもりです。ライブでの再現性を追求する段階になったら恐らくそうなりますね。まあ、、、ハードのシンセってめちゃくちゃ高いんですけど(笑)


まとめ

僕の知ってる範囲ですが、楽器が弾ける方ならそんなに苦労せずDTMに移行したりしてる方もいました。実際問題仕事にしようと思ったらDTM必須みたいな時代ですし、簡単でもいいのでデモ作成くらいはできるようにしたほうがいいんじゃないかと思いますね。仮にバンドしかやらなかったとしても、配信用の音圧稼ぎとかそういう作業のやり方を知っているだけで得します。特に僕のようなソロでやってるアーティストは自分でやることが多いので、その辺を考えるとなるだけ覚えたほうがいいんじゃないかと思います。


今日はDTMと楽器について書きました。
どうしてもバンドマンとDJやトラックメイカーがコラボする機会が少ないように思います。何か共通言語のようなものがあればそのセンスの共有や共同作曲などできると思うんですよね。僕は実際にバンドもトラックメイクもやってますし、DTMがあればできないことはないと思います。もっと自身の活動の幅を広げるためにもいろいろやってみるのはいいことだと思っています。そっちのほうがおもしろそうだし(笑)



では今日はこのへんで、、、
またの機会に!
 
今日も踏ん張ってます、佐々木です。

今回は作曲のあれこれ第3弾!専門的なのであれなんですが、、、(笑)さあいってみましょう!
 

キーとスケールの把握

実は作曲に関してはこれにつきます。ここをおろそかにすると曲にしまりが出ません。戻るべき音に戻らずにふわっとセクションが終わったりしてしまうと、聴感上「あれっ?」ってなります。これだとどんなに良いメロディもコード進行も台無しになります。この辺の基礎知識や基礎理論がいかに作曲の大きな要因になるかということを、作曲を担当している方は知っておかなければなりません。もっと言ってしまうとここがしっかり身についていなければ「アレンジ」という段階にいけません。疑問を持ったままアレンジ段階に行ってしまうとバンドサウンドやトラックメイキングで必ずといっていいほど詰みます。厳しく表現すれば、直しやアレンジ箇所が多い楽曲は完成度が低いと言わざるを得ません。美しいメロディには必ず美しいコード進行が付随します。それを見つけ出すのが作曲者の責任です。


キー?スケール?

まあうんたらかんたら能書きをたれましたが、重要なのは歌い手のキーに対して楽曲のキーが合ってるかどうかが歌い手を生かす最大の要因です。そもそもキーとはCとかGとかEmとか、そんな感じのやつです。専門的に言うと、トニックとドミナント及びサブドミナントとかいうんですが、呼び名よりも「鳴ってて気持ちいい」という感覚を大事にしてください。音でいうとCがトニックであればGがドミナントになり、Fがサブドミナントになります。
これを見つけるためにはダイアトニックコードを基にするんですが、

Ⅰ→Ⅱm7→Ⅲm7→Ⅳ△7→Ⅴ7→Ⅵm7→Ⅶm7−5

っていうのがダイアトニックコードなんですがCをⅠにすると

C→Dm7→Em7→F△7→G7→Am7→Bm7−5

という進行になるんですが、なんでこんなにめんどくさいコードになるかといえばCメジャースケールはピアノでいうと白鍵だけで構成されているためです。スケール上#や♭の音がないのでこうなります。そして、ほかのキーでもこのコードのめんどくささは変わりません。なぜかというと、キーが変わっても音と音の距離(音程)が変わらないからです。メジャースケールはすべて白鍵と同じ距離で移調していきます。

これを念頭に置いて自分やボーカリスト及び歌い手さんが得意なキーをみつけていきましょう!

めんどくさっ!!!

ってなりますよねー、、、わかります。僕も最初はそうでした、、、でもこれに慣れると作曲のスピードがめちゃくちゃ上がります。そして担当している楽器が上達します。ドラマーにとっても知らないよりは知っておいたほうが良い知識です。そして、勘違いしてほしくないのがこれを使って作曲したりアレンジしたりしてるときに喧嘩しないでほしいのです(笑)「知ってる知らない」より「使える使えない」が大事なのです!!なので、決して自分の知識をひけらかすために使わないでください。あくまで「自分のイメージを具現化する」ために理論を使ってください。そして必ず結果がダメでも継続してください。三か月もすれば考え方に慣れてきますから。



さて、簡単に作曲したいのに難しくなってきましたね(笑)
でもこれを抑えるだけで皆さんの楽曲はビシッとしまって聴こえるようになるはずです。ふわっとしていたアレンジもしっかり確信をもって弾けるようになるでしょう。理論の大きな役割は自分の音楽に自信を持つためにあります。自分の音楽観を持つためにも基礎知識は応用できるようにしてみましょう。すでに知っている方はもう一度楽曲のアレンジや構成、和音の選択など見直してみましょう。僕も曲ができた後は二日に分けて聴くようにしています。その日聴いたときは微妙だなーと思うんですが、耳をリセットして冷静に聞くと意外な発見があったりしますので。

そして次回はスケールとかメロディについて書く予定です!この辺りは大事なので専門的に行きます。わかりにくいときはコメントで「ここがわかりにくい」など連絡ください。改善点がみつかりますので!
ではまた!

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