どうも佐々木です。

先日キングコング西野さんの絵本が無料公開されましたね。

キングコング西野さんの絵本『えんとつ町のプペル』無料公開の驚くべき新しくなさについて(飯田一史) - 個人 - Yahoo!ニュースキングコング西野さんの絵本『えんとつ町のプペル』無料公開の驚くべき新しくなさについて(飯田一史) - 個人 - Yahoo!ニュース


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色々叩かれてますね(笑)
炎上ビジネスだなんだととやかや言われているようですが、まあ個人的には「売れなきゃどうしようもないもんなー」というドライな見方の方が強いです。だってこの人完全にこれは「売りにいく」って言ってるじゃないですか。そのために本気で行動してる最中の行動なわけで、もちろん絵本作家としては本職ではないにしても、ここまでちゃんと売ってるならすごいと言わざるを得ないと思います。

例えば、、、というか実際そうなんですけど、知名度や資金があるからこその活動方針だったりするわけですが、それは果たして不公平なのかと思っています。
なんでかっていうと、僕たちはそもそも不公平な世界に生きているわけで、まあ「芸人が横やり入れんな!」とかいう感情は少なからずあるんでしょうけど、、、音楽家だって二世タレントみたいな人になんかされたら環境的には限りなくジリ貧なわけで、、、うん、不公平ですよね世界って(笑)

僕は根本的に才能とかをあんまり信じていません。あってもなくても僕は音楽をやっていたし、売れていようがいまいが同じく僕は音楽をやっていたでしょう。だって僕は音楽が好きですからね。
クリエイターとかアーティストって道を志した時点でそんな不公平は覚悟の上です。だって夢みたいな話ばっかりしててもご飯食べれないですから。
そういう意味では西野さんのとった行動が「炎上商法」だとしてもそれは西野さんのベストだと思った行動であって、僕たちがとやかく言う必要はないと思います。負けたくなかったら全然違う道で勝負するしかないので、そこを考えた方がどう考えても生産的でしょう。

閑話休題、、、
僕の大好きなラーメンズが今年頭にコント映像をフリーにしましたね。これはYouTubeですか。

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小林賢太郎からのメッセージ | KENTARO KOBAYASHI WORKS | 小林賢太郎のしごと<br>
小林賢太郎からのメッセージ | KENTARO KOBAYASHI WORKS | 小林賢太郎のしごと

これは「被災地に対する寄付活動」という名目があったので、すんなりとね(笑)
ファンは非常に喜んでいたと思いますし、僕ももちろん大喜び(笑)
どちらも社会活動という名目なんですが、、、なんでか西野さんは叩かれまくりました(笑)

たぶんちゃんと裏話をしてしまえばどちらのとった行動も整合性が取れて納得もあるんだと思いますが、それはね、あってもなくても叩く人は叩くと(笑)




これ結構面白い対談でした。
こういうの好きだってことは僕も嫌われ者なのかな、、、(笑)
最近嫌われる文体になってる気がするし(笑)



さ、本題にいきましょう。

今回のフリー公開。特に音楽なんかはよりフリーになっていっているのに、こんなに炎上したりニュースにもならなくなりました。やれストリーミングサービスがこれだけ儲けたとか海外ではこうだとか、、、もういろいろわけわからない展開になってます(笑)

僕は思いました。確かにフリーは戦略としてめちゃくちゃ面白いです。うまく使えば非常に大きな経済効果を生み出すでしょう。それは前述の二つの事例にもいえるでしょうし、今それをうまく使って世界中のアーティストが活動しています。でも、やはりフリーがプロとアマチュアの壁を壊したとはどうしても思えないのです。むしろ逆にその壁をより強固にしてしまった、、、というか見えない壁を見えるようにしてしまったという感じですかね。ゆえに「アマチュア」とか「セミプロ」みたいな概念をぶっ壊して、「フリークリエイター」とか、そういう解釈になった感じですね。ある意味登竜門みたいなのが増えたともいえるのかもしれません。

しかし「プロ」という概念は強いですね(笑)
全くこの概念を覆すような表現が見つかりません(笑)
これだけいろんなものが多様化して無料化しているのに、、、もしかしたらみんながそこを目指すために必要だから灯台みたいな感じで残っているのかもしれませんね。あくまで概念の話なんですけど、、、


余談になりますが、「何かに特化しているからプロ」というわけではないですよね。 「お金が取れるレベル」という意味ではあっても「それで生計を立てているか」っていうことが線引きになっているような気がします。そういう意味では技術とか才能よりも「売る」ということを考えていくことが「プロ」に近づくんじゃないかと思います。そう考えると、「売る技術」ってものは結構必要になってくるのかもしれませんね。
気持ちや感情を表現する側からしたら潔癖になってしまうところですから、、、ここは悩むべきところですし、答えなんて必要ないと思います。常に考えるところだと思いますから。
人任せにするか、自分でやるか、、、悩みますね(笑)


さて今回はこの辺で。
ではまた。