どうも佐々木です。

早速ですがこの記事

田端信太郎氏が語る、スマホ全盛期の今、マーケターが持つべきユーザー接点の考え方 —田端信太郎さん MARKETERS CAMP TOKYO vol.6  | すごい勉強会 田端信太郎氏が語る、スマホ全盛期の今、マーケターが持つべきユーザー接点の考え方 —田端信太郎さん MARKETERS CAMP TOKYO vol.6 | すごい勉強会

おそらく読まれた方も多いと思いますが。
このブログを読んでいる方としてはアーティストやミュージシャンが多いと思いますが、メディアや映像などに関わる方も是非一読してください。金言のオンパレードです。

マーケティングとは何かっていうことをビジネス的に考えるのもいいけど、僕はマーケティングってもっと下世話なものだと思っていて。欲望を扱うものだと思うんです

もう冒頭からこんな感じで金言が飛び出しています。
正直僕はとんでもない感銘を受けました。


コンテンツというとやっぱりエンターテイメントをイメージしてしまいがちなんですが、「欲望」を扱うのがマーケティングだとすると、、、そうですね、今まで僕が考えていたことはいったい何だったのかと考えてしまいました。

これからのコンテンツはもしかしたらほんとうにその「欲望」を満たすために存在していくようになるのかもしれません。これは僕の考えですが、「欲望」とはけっして悪いものではなくて、ごく当たり前に僕たちが日常で意識せずに考えたりしていることに他ならないのではいかと思っています。
これからは質に関係なくどんどんコンテンツが生み出されていくと思います。だから、そこにはやはりマッチングが必要になってきて、個人単位でフィットする、、、なんでしょうね、スモールエンターテイメントとかスモールコンテンツとか、そういう言い方になるのかな?マス向けではなくて、もっと小さな場所に向けたコンテンツの作り方になるような気がします。
それは「ニッチ」とか「コア」とかそういう表現ではなくて、かなり複雑な概念みたいなものが存在するようになって、でもやっぱり直感的で、、、もちろんマス向けのものは絶対になくならないと思いますが、比率の変化は徐々に見えてくるんじゃないかと思います。


断言しますけど、今の消費行動の8割くらいは、実は消費者自身がなぜそれを選んだのかがわかっていない

いやー、さすがです、、、脳が焼けるかと思いました(笑)
これね、、、ほんとにわからない時ってありますよね。選択肢がたくさんあるはずなのに、例えば値段が同じなら何がそれを買ったポイントなのかってわからないんですよね。
この理屈でいくと、音楽を買うときとかってどうやって判断してるんですかね。値段なのか、好きだからなのか、流行っているからなのか、、、選択肢が値段でない場合、僕たちはどうやってそのモノの価値を判断しているんでしょうか。
やはりそこで「欲望」ってやつが必要なのかもしれません。まあ、買った本人すら意識していない「欲望」を作るっていうのはたぶん無理なんですけど。


さて、このままいくと記事がとんでもなく長くなりそうなのでここらでいったんまとめます。

この記事中にはたくさんのキーワードが出てきます。
詳しくは記事を読んでいただくとして、僕たちはこれから何を表現して何を発信していくのかということを考えました。おそらく無価値なものなんてそうそうなくて、いまやほぼどんなものでもコンテンツになり得るのではないかと思います。もちろんそれは大衆が価値を認識するものではないのかもしれません。紹介した田端信太朗さんの記事ですら無価値だと感じる人もいるでしょう。
なので、どこにマッチングさせるのかとか、そういう表現や発信が必要になってくるんだと思います。個人が気軽にメディアを持ったりできる時代なので、どんどん新しいことやモノが生まれてくるはずです。そんな中で音楽に何が向いてるのかとか、芸術で満たせる「欲望」はなにかとか、そうやって考えていくことになるのかもしれませんね。


さて今回はこの辺で。
ではまた、、、