遊んで生きる。気楽に生きる。

タグ:作曲研究

どうも今日もつらつらと書いていきます、佐々木です。
今回は久しぶりの作曲論ですね。 メロディとかについてですね。さあ行きましょう。

まずは鼻歌

これです。最初はイメージとかコードとかも大事ですが、鼻歌を具現化することってかなりトレーニングになります。あ、ギターの場合は必ずチューニングをしてください(笑)これ基本です(笑)
なかなか最初は音がとれなくて不安になったりモチベーションが上がらない時期もあると思いますが、こういう体で覚える系の、感覚的な作業といいますか、こういうのは質より量の場合が結構あります。周りから何を言われようとも立派な作曲練習のひとつだと僕は思っています。かくいう僕も高校生の時はこのスタイルでいっぱい曲を作ってはいっぱい曲を破り捨てました、、、(笑)そうこうしているうちに一曲くらいは結構自信作ができます。そうしたら誰でもいいので一回聴いてもらいましょう。何らかのリアクションが返ってきます。それを受け止めるという精神的なあれに慣れていきましょう(笑)
とにかく一回聴いてもらうと自分で不安なところとか「変な音がする」などの意見が出るでしょう。まずはそういうメロディやコードの音を改善していきましょう。理想に近づいていくためには、聴いてもらってリアクションをもらうことが大事になるときもあります。


メロディなんて降ってくるものなんじゃないの?

音楽をやっててこういった質問をされる時が結構あります。
が、正直メロディは誰でも作れます。作り方が解ってしまえばいいのです。だいたい一曲の中で、転調などがない限りは、メロディに使われている音の数は5音~7音ほどです。オクターブを含めばもちろん音数は増えますが、だいたいがペンタトニックスケール(5音)で構成されているといっても過言ではないほどシンプルだったりします。あ、ジャズとかブルースとかの話はいったん置いといてください(笑)あくまで簡単に作曲するための記事ですので!!
というわけで、鼻歌を歌いながらコードを鳴らしていると徐々に慣れてきて音感がついてきます。ここまで来たらあとはいっぱい作るだけです。同じような曲をいっぱい作ってもいいと思いますし、同じコード進行で違うメロディを合わせていくという練習もありです。こうしてやっていくうちにメロディが降ってくるみたいな気持ちや感覚で、作曲できるようになっていきます。実は僕もいまだに鼻歌からメロディを作る時があります。時として計算で作ったメロディよりも「おお、良い!」みたいになる時があってですね、、、音楽って不思議ですね、、、

で結局何がいいの?

個人的な意見ですのですべての作曲パターンにハマるわけではありませんが、僕個人としてはやっぱりシンプルなメロディが聴きやすくていいなあと思いますし、作る時も心がけていますね。メロディのパターンとかもあるんでしょうが、それよりも自分の型みたいなものを構築していったほうがいいと思います。そこにいろいろなものを足していくといいのかなあと、、、
ちなみに僕の思うシンプルの基準は



これですね!!!!!
YUKI 「JOY」、、、メロディはシンプルかつ転調もありコードも構成もおしゃれ、、、名曲ですね、、、ライブでもこんなに再現しやすいんですね、、、めっちゃすげえ!!ってことで、僕の思うシンプルなJ-POPはこれです(笑)アレンジとかすごく勉強になりましたがちょっともう古い部類の楽曲なんですかね、、、うーん。



さて今日はこの辺で!
ではまた、、、 

今日も踏ん張ってます、佐々木です。

今回は作曲のあれこれ第3弾!専門的なのであれなんですが、、、(笑)さあいってみましょう!
 

キーとスケールの把握

実は作曲に関してはこれにつきます。ここをおろそかにすると曲にしまりが出ません。戻るべき音に戻らずにふわっとセクションが終わったりしてしまうと、聴感上「あれっ?」ってなります。これだとどんなに良いメロディもコード進行も台無しになります。この辺の基礎知識や基礎理論がいかに作曲の大きな要因になるかということを、作曲を担当している方は知っておかなければなりません。もっと言ってしまうとここがしっかり身についていなければ「アレンジ」という段階にいけません。疑問を持ったままアレンジ段階に行ってしまうとバンドサウンドやトラックメイキングで必ずといっていいほど詰みます。厳しく表現すれば、直しやアレンジ箇所が多い楽曲は完成度が低いと言わざるを得ません。美しいメロディには必ず美しいコード進行が付随します。それを見つけ出すのが作曲者の責任です。


キー?スケール?

まあうんたらかんたら能書きをたれましたが、重要なのは歌い手のキーに対して楽曲のキーが合ってるかどうかが歌い手を生かす最大の要因です。そもそもキーとはCとかGとかEmとか、そんな感じのやつです。専門的に言うと、トニックとドミナント及びサブドミナントとかいうんですが、呼び名よりも「鳴ってて気持ちいい」という感覚を大事にしてください。音でいうとCがトニックであればGがドミナントになり、Fがサブドミナントになります。
これを見つけるためにはダイアトニックコードを基にするんですが、

Ⅰ→Ⅱm7→Ⅲm7→Ⅳ△7→Ⅴ7→Ⅵm7→Ⅶm7−5

っていうのがダイアトニックコードなんですがCをⅠにすると

C→Dm7→Em7→F△7→G7→Am7→Bm7−5

という進行になるんですが、なんでこんなにめんどくさいコードになるかといえばCメジャースケールはピアノでいうと白鍵だけで構成されているためです。スケール上#や♭の音がないのでこうなります。そして、ほかのキーでもこのコードのめんどくささは変わりません。なぜかというと、キーが変わっても音と音の距離(音程)が変わらないからです。メジャースケールはすべて白鍵と同じ距離で移調していきます。

これを念頭に置いて自分やボーカリスト及び歌い手さんが得意なキーをみつけていきましょう!

めんどくさっ!!!

ってなりますよねー、、、わかります。僕も最初はそうでした、、、でもこれに慣れると作曲のスピードがめちゃくちゃ上がります。そして担当している楽器が上達します。ドラマーにとっても知らないよりは知っておいたほうが良い知識です。そして、勘違いしてほしくないのがこれを使って作曲したりアレンジしたりしてるときに喧嘩しないでほしいのです(笑)「知ってる知らない」より「使える使えない」が大事なのです!!なので、決して自分の知識をひけらかすために使わないでください。あくまで「自分のイメージを具現化する」ために理論を使ってください。そして必ず結果がダメでも継続してください。三か月もすれば考え方に慣れてきますから。



さて、簡単に作曲したいのに難しくなってきましたね(笑)
でもこれを抑えるだけで皆さんの楽曲はビシッとしまって聴こえるようになるはずです。ふわっとしていたアレンジもしっかり確信をもって弾けるようになるでしょう。理論の大きな役割は自分の音楽に自信を持つためにあります。自分の音楽観を持つためにも基礎知識は応用できるようにしてみましょう。すでに知っている方はもう一度楽曲のアレンジや構成、和音の選択など見直してみましょう。僕も曲ができた後は二日に分けて聴くようにしています。その日聴いたときは微妙だなーと思うんですが、耳をリセットして冷静に聞くと意外な発見があったりしますので。

そして次回はスケールとかメロディについて書く予定です!この辺りは大事なので専門的に行きます。わかりにくいときはコメントで「ここがわかりにくい」など連絡ください。改善点がみつかりますので!
ではまた!

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編曲中です、、、どうも佐々木です。
楽譜、、、 僕は結構好きなんですよ、、、作曲者の意図が見えたときにその意識を追体験するといいますか、、、バンドスコアにしても、曲のギミックの点と点が繋がったときは「すげー!!!」とか一人でやってます(笑)かなり危ない人ですね(笑)
さて、今日は譜面について少しと、コードの研究を少し。あ、これは、、、ちょっと今日はあれかも、、、専門的かもしれません。簡単じゃなかったらごめんなさい(笑)


譜面はまず書いてみる!


はい、いきなりハードル高いっすね(笑)
えーと、プロの人たちが現場で使う譜面は大体A3一枚くらいにコードがざっと書いてあるやつです。


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こんな感じ!
これは僕が昔書いたやつです。大学に通ってた時のですね。転調おおいなこの曲、、、よく弾けたなこんなの、、、と、自分を顧みる材料にもなるのでぜひ書いてみましょう。
難しく考えず、まずは白い楽譜に線を引いて、コードを書き出してみましょう。すべてはそこからです!なんせ書けなきゃ読めませんからね。「必要ないぜ!音楽は魂だロケンロー!」でも良いのですが、いざ仕事になったときに楽譜が読めたほうが絶対に得するはずです。なにせ答えがそこにかいてるんですからね、、、耳コピの時間が省けます。逆に絶対音感がある人は耳コピしたほうが速いかもしれませんね。

ともかく、作曲するときも譜面が書けたほうが圧倒的に効率がいいです。言葉で感覚を人に伝えるのは難しいですが、譜面に起こせばある程度は先に相手に情報が行きます。余計な会話が減るので効率のいいリハーサルが行えます。練習時間には限りがあるのでぜひ譜面を書いて効率よくバンド活動をしましょう。
ちなみに僕は譜面が書けるようになってからバンドでのリハーサル効率が劇的によくなりました。というのも、僕はすごく凝り性で曲に対する注文がうるさいタイプなので、譜面にキメとか書くようにしたんですね。そしたらやっぱり言葉よりも伝わりやすいし練習もしやすいのか、次のリハーサルにはバンドの音が良くなっていました。やっぱりできないよりはできたほうがいいと思いました。譜面アレルギーの皆さんもこれを機にぜひ譜面を書き起こしてみましょう(笑)


コードは2つで充分!?

はい、これが最近の僕の課題です。曲をいかにシンプルにするか。これです!
シンプルな曲は自分でも覚えやすいです。恐らく聴いてくれるファンの皆さんも覚えやすいと思います。なので、最近はめっきりシンプルな構成やコード進行が多いですね。あ、僕の話でなく皆さんのファンの方に向けて解りやすいシンプルな構成での曲作りをお勧めします。僕のは研究です(笑)ただ音楽作るのが好きなんです。

さて、見出しのとおり、コード進行は難解になれば複雑化して曲の輪郭がぼやけます。なのでシンプルに2コードにして長さとかリズムを変えてすっきりとした形にしたほうが曲の輪郭やメロディが際立つのではないかと思います。僕は最近CとGだけで曲を作ったりとかしてます。逆に実験音楽っぽいですよね。ギターを歪ませてみたりベースにえんえんとGだけ弾かせたり、、、作曲の自由はもしかしたらコード進行にあるのかもしれません。
やっぱり複雑な曲はそのコード進行に依存するのでフレーズもお決まりのフレーズになりがちですが、2コードなら制約がありません。なので、コードがたくさんあればいいのかといいますと、それはまた違うということになります。なにより演奏者が楽しくないじゃないですか!難しい曲なんて!(笑)



というわけで、なるべくわかりやすいように書きなぐってみました。音楽のスキルってただ楽器がうまいだけじゃダメなんですよね、、、セッションイベントに行くとそれを痛感しますね。空気を読む力とか一瞬のひらめきとか経験値とか。皆さんもぜひ知らない人と演奏するというのも勉強になるので行ってみてはどうでしょうか。僕の知ってる店でよければお教えしますので!

では今日はこの辺で、、、










 

 

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