どうも佐々木です。
細々とした作業を全部後回しにしてしまって、顔が青ざめてます(笑) 
モノって作ってる間はすごく楽しいんですけど、、、その熱量を継続するって結構難しいですよね、、、
いい方法はないかと頭をひねっています(笑)


さて今回はタイトル通りのことで、、、
有名になることと売れることがイコールじゃないってことについて考えたいと思います。

有名、ということには二種類あると僕は思っていて

 1、ファンが多いこと
 2、メディア等で認知度が高いこと

これですね。 
もちろん二つともクリアしていれば人気は出ると思います。いわゆる「有名人」的な存在になるということですかね。これすごく最近考えてることで、1と2どちらをクリアしているかで活動方針を変えなくてはいけないなと考えています。順を追って説明しましょう。

1、ファンが多いこと。
これに関してはクリアしている人は結構いるんじゃないですかね。単純に可視化できないだけで、間接的にファンとか、まあ友達だっていうなればファンですね。

2、メディア等で認知度が高いこと
ここですね。なかなかクリアできないこと、、、例えばテレビ、雑誌、有名なネットニュース、、、
ここに取り上げられるだけで認知度的には一気に上がったりしますよね。

さて、問題はこのどちらかをクリアした場合にやらなければならないこと。
言葉としてはどちらも同じだと思っています。それは「営業」。これに尽きます。
「営業」なんていってしまうと「僕苦手なんですよね、、、」とか「俺はアーティストだからしねえよ」なんて言ってしない人って結構多いんですよね。

1に関していうと、単純にメディア関係とか、そういう感じの飲み会とかに潜入することです(笑)
ノリとしては仲良いミュージシャンと飲むのと変わらないんですよね。飲んでる相手が違うから話題が違うだけで、単純にそのくらいしか違いがないんですよ。代わりに営業してくれる人がいないのなら自分でやるしかないだけの話です。正直今の時代勝手に何かが売れていくとか認知されていくってことはおそらくありません。それを自分たちで工夫して発信してやっていく。それだけのことです。もちろん「なんかちがうなあ」って肌感覚は大事にして、「面白そう」と思ったら行くべきです。

2のパターンは逆で、地道にライブチケットの手売りとか、とにかく人と会う。これだけだと思います。もうすでにメディアを通して何をやっているのかは解っている、つまり資料を提出している状態なので、単純にいろいろな人に会って話をするだけで自分の状況を変化させることは可能だと思います。人に会うことが営業になるっていうのはかなりのアドバンテージです。もちろん上記と同じで「肌感覚」は大事になりますが、基本的にはメディアに出ているってだけでだいたいの人には好意的に受け入れてもらえると思います。


さて、この「営業」。慣れるまではほんとに苦痛です(笑)
だから最初は「楽しそうなところ」「面白そうなところ」に絞っていくことが大事だと思います。おそらくある一定の状況になれば嫌でも楽しくない営業をしなければならない時が来ます。それは「仕事」だからです。時代錯誤もはなはだしいですよね(笑)だから「肌感覚」をとにかく磨いていきましょう。言葉としては「営業」と書くとなんかいかついですが(笑)、「遊びに行く」みたいな感覚でいった方が、というよりも「遊び」を「営業」にしてしまえばいいだけなんです。そういう、自分が楽しいことを変換していく力が大事になっていくんじゃないですかね。

どうでしょう。こうやって考えるとそんなに難しくないんじゃないでしょうか。

さて、ここからですね本題は。
「売れる」ってことです。これをどう考えるかです。
単純に可視化できる「収入」をもって売れているとするのか、「仕事」や「メディア露出」をもって売れているとするのか。
というのも、現代において音楽とか芸術って無料化に向かっているというか、以前も書いていますが音楽なんてもうほぼほぼ無料です。ここがアート関連のマネタイズを難しくしているところでもありますよね。
単純に有名だからCDが売れるのかというと、、、もちろん「どメジャー」なアーティストさん方はまた状況が違うんでしょうけど、インディーズは相当難しくなると思います。

そんで、ここからが僕の考えなんですが、一回マネタイズを先送りしてもいいんじゃないかと思っています。どっちにしても最終的にはマネタイズというか収益につなげるために動かないといけないんですけど、その前段階に時間をかけていないというか、そんな気がしたんです。


そのポートフォリオは、仕事を生みますか? 田村祥宏×野間寛貴が若きクリエイターに贈る言葉  | CAREER HACKそのポートフォリオは、仕事を生みますか? 田村祥宏×野間寛貴が若きクリエイターに贈る言葉 | CAREER HACK

そこでこの記事に書いてあることが「おおお、そういうことか!」ってなったんですよ。
最初からマネタイズに走るよりも、その前段階でいかに自分の作風というか、方向性を示せるか。僕はこれがすごく大事だと思いました。僕は五枚目のEPでMVを作ってみました。ブログのトップページにあるやつですね(笑)ある意味で初期投資というか実験というか、そういうのなんですけど、やれることややりたいことは全部やっておこうと。
というのも、もしかしたら「自分の作品」を形にする力みたいなものが大事なのかなと。自分が生み出すコンテンツの力を強化するっていうことは、ある意味自分の考える「売れる」ということへの近道なんじゃないかと考えています。


「売れる」って決して汚い話ではないと思います。
自分の理想像がどうかということが原点だとしたら、そこにたどり着くための過程なんです。理想が高いなら「売れる」という過程が無視できないだけなんです。「売れる」がゴールだとたぶん汚いだけで終わります(笑)
理想に至るための努力という意味で「売れる」ということをとらえてください。そうすれば、今自分が何をすべきかということが見えてくると思います。


今回はなんかちょっと内容があれですね(笑)
もっとふざけたかったんだけどな、、、(笑)
とりあえず今回はこの辺で。
ではまた。