どうも、佐々木です。
今回は現代音楽ってやつについていろいろ考えてることを書いていきます。
僕のおすすめですね。羽田健太郎さんが弾いてるやつ。これはめっちゃ美しいですね。ドビュッシーは現代音楽とかに分けられてる音楽の中でもかなり解りやすいのかなーと思って例に挙げました。なんか聴感的にこういう感じの音楽が現代音楽に分類されているようですね。無調とか不協和音とかそんなに感じないけどなあ、、、という方は
これですね。もうこれは不協和音とかバンバン使ってますね。かなり難しい音楽です。こういうのはより現代音楽っぽい感じですね。定義としてはこんな感じのが現代音楽、、、といったん分類しておきましょう。
やっぱりジェイムス・ブレイクかなーと。こういう音楽ってやっぱり海外発信が多い気がします。そういうのが受け入れられる文化がしっかり根付いてるというか、音楽が娯楽以上の何かになってるんでしょうね。多分これって現代音楽じゃなくてポップスの分類になってるんじゃないですか?日本だとあんまりないですよね、こういうポップス、、、というか、歌モノですかね、こういう感じのってやっぱり売れないからなのかなーと邪推してますが、、、ほんとはどうなんでしょうね。言語の問題とか、考えればいろいろありそうですけど。
うーん、現代音楽ってジャンルどうなんですかね。とっつきにくくなってるだけのような感じもありますし、ほんと全くよくわからなかったですしね(笑)まあこんなことを考えながら僕も新しい音楽を作っていきたいと思っています。もっとポップスも多様化すればいいのに(笑)
さて今回はこの辺で。
ではまた!
今回は現代音楽ってやつについていろいろ考えてることを書いていきます。
現代音楽とは?
もうね、見出しがふわっふわ!こんなん誰もわからんて!みたいな感じですよね(笑)実際Wikipediaとか見てもよくわかんないですからね(笑)「無調への傾倒」とかね、難しいっての!というわけで何か一曲例を出しましょうか。僕のおすすめですね。羽田健太郎さんが弾いてるやつ。これはめっちゃ美しいですね。ドビュッシーは現代音楽とかに分けられてる音楽の中でもかなり解りやすいのかなーと思って例に挙げました。なんか聴感的にこういう感じの音楽が現代音楽に分類されているようですね。無調とか不協和音とかそんなに感じないけどなあ、、、という方は
これですね。もうこれは不協和音とかバンバン使ってますね。かなり難しい音楽です。こういうのはより現代音楽っぽい感じですね。定義としてはこんな感じのが現代音楽、、、といったん分類しておきましょう。
最近のは何かないのか
最近の現代音楽っぽいのはやっぱりジェイムス・ブレイクかなーと。こういう音楽ってやっぱり海外発信が多い気がします。そういうのが受け入れられる文化がしっかり根付いてるというか、音楽が娯楽以上の何かになってるんでしょうね。多分これって現代音楽じゃなくてポップスの分類になってるんじゃないですか?日本だとあんまりないですよね、こういうポップス、、、というか、歌モノですかね、こういう感じのってやっぱり売れないからなのかなーと邪推してますが、、、ほんとはどうなんでしょうね。言語の問題とか、考えればいろいろありそうですけど。
これからの現代音楽
DTMとか制作環境の進化によって音楽がとても気軽に作れるようになりました。今も世界中で新しい音楽ができています。これによって、これからの音楽はより細分化したり多様化していくのかなと思います。音楽に関しては価値観すら変わってきてるように感じます。もしかすればジャンルなんて概念はなくなっていくのかもしれませんね。もうほんと全然先がわかりません。特に現代音楽とかってそもそもふわふわしてるので、余程の権威主義な世界でない限り相当な多様化を見せていくと思います。もっと自由な世界になってくのかなあと。うーん、現代音楽ってジャンルどうなんですかね。とっつきにくくなってるだけのような感じもありますし、ほんと全くよくわからなかったですしね(笑)まあこんなことを考えながら僕も新しい音楽を作っていきたいと思っています。もっとポップスも多様化すればいいのに(笑)
さて今回はこの辺で。
ではまた!