遊んで生きる。気楽に生きる。

タグ:研究

はい、今日は趣向を変えてジャンル研究です。もちろんマニアック!文章多めなので読む際はご注意を!


いきなり持論ですが、近現代音楽はたくさんのジャンルが飽和したところからの再構築だと思っていて、2000年にRadioheadが4枚目のアルバム「Kid A」をリリースした辺りからその流れはどんどん激しくなりました。もちろんRadiohead単体でその流れができたわけでなく、水面下でいろんなジャンルが生まれたりいろんなアーティストがいろいろとわけのわからない音楽をつくっていたわけです。そこにナイスタイミングで「Kid A」がリリースされたので、先進的な作品という評価がついたんですね。


ジャンルとは

ジャンルフランス語genre)とは、芸術表現群をある一つの側面から客観的に分類したものをいう。分類の基準として用いられるのは作品であることが多いが、その内実は多様である。また、「女流文学」のように作品ではなく作者の特徴を基準としたものもある。体系として広く共有された形では存在しないため、使う人によって「SF映画」などのジャンル名の判断基準が異なっていたり、複数のジャンル間で重複があったりすることもしばしばである。
 引用 Wikipedia-ジャンル
 
とりあえず引用です。「客観的に」とありますが、主観の集まりが客観性だとするならジャンルの定義も結局は主観に依存します。なので、自分の評価を持ちつつも過大に信用しすぎず判断していくのが良いのではないかと思っているんですが、、、頭がこんがらがりますね(笑)次に行きましょう!


Radioheadに影響を与えたアーティスト

いろいろいるんですが、今回は「Kid A」のインタビューなどにおいて言及が多いAphex Twinについて書きます。本名はリチャード・D・ジェームスといいます。この方、、、ほんとに多彩・多才です、、、いろんな事やります。まあ基本はエレクトロニカに分類されたりするんですが、もうね、枠とかないっす。わけわからんです。ただ、音楽の純度というか、そういうのはめちゃくちゃ高いですね。正直バンドマンに聴いてもらいたい音楽NO.1です。きっとRadioheadみたいに作曲の幅が広がります。「これもありなの!?」みたいに感じますから(笑)
一応UKロックにくくられてるRadioheadがAphex Twinを聴いてるというのも意外でしたし、3枚めの「OK COMPUTER」からの進化あるいは変化ですかね、それがすごかったので、個人的にはお勧めします。


エレクトロニカ

エレクトロニカとはIDM(インテリジェント・ダンス・ミュージック)からの派生ジャンルと言われています。これがまたかっこいいんですが、本質的に複合ジャンルであるために多様性がありすぎてジャンルを普遍的に確定しきれない、という側面があるように感じます。それはクラブミュージック全般に言えることですが、Aphex Twinの存在など自由度が高すぎるのもある意味ではそれに拍車をかけているのかもしれないですね。昨今では何がエレクトロニカなのかを判断しきれないように感じます。僕としてはビートの感じで判断しますが、それも先に書いたように主観でしかありません。僕の友人のトラックメイカー・DJは「エレクトロニカ」は死語になった、といってました。また、「今も世界のどこかでは新しい言葉が生まれている」ともいってました。僕としてはそうやって新しいものが日本からも発信できないものかと思っています。なかなか難しいと思いますが、、、それもチャレンジです!



さて、今日はなんだか論文みたいになりましたね(笑)一応このシリーズはこういった論述をメインに考えていますが、読みにくい場合はクレームをぜひ。改善しますので、、、
では今日はこの辺で!
またの機会に、、、 

今日は専門的なやつやりますよー!
佐々木流作曲メソッドですね。僕自身独学なので専門学校や音大などでテキストをやってる方はそっちを参考にしたほうがいいかもです。

jpg gakuhu
 
まずは、西洋音楽ではあれなやつですね。

「音楽の三大要素」



 
ふふふ、、、なんのことやらさっぱりですね。ギターとベースとドラムだろ!ロックンロール!って方ももちろんいると思います。半分正解です!答えは

   1.リズム
   2.メロディ
   3.ハーモニー

と言われています。一つずつ解説しましょう。

1.リズム
もちろんビートです。日本語にすると「律動」といいます。かっこいいですね。

2.メロディ
その名のとおりです。日本語だと「主旋律」といいます。

3.ハーモニー
コードのことですね。日本語だと「和音」ですが、個人的には「調和」だと解釈しています。チューニングとかも含めたすべてですね。


さて、あくまでもこれはクラシックとかそういう範囲での取り決めになります。もしこの3点なくして音楽ではないとするなら民族音楽は結構きついです。それに


 

これ!これはどうなるんですか!最後しかギター弾いてないじゃん!でもめちゃ最高の名曲じゃん!
というわけで、理論はあくまで理論。あまり固執するのはよくないでしょうね。 なんか覚えたてだと言いたくなるじゃないですか、、、タイム感とかグルーブとか、、、バイブスとか、、、恥ずかしい思い出です(´;ω;`)

とはいえ、基礎理論は知っておいて損はないです。僕はコード理論が得意ですが、感覚的に把握するまでは音楽理論を体系的にやったほうがいずれ得します。要はさらっと頭に入れておくということです。僕はギタリストですのでギターの指板で覚えるタイプの理論書から入りました。皆さんも自身の得意な楽器の長所をわかったうえで、その楽器から覚えられるような理論書を探すといいんじゃないかなと思います。




ギタリストのための音楽理論塾(CD付)(完全指板対応!/理論が上達の鍵だった) 【10P03Sep16】





指板で解決! ベースで見て弾く音楽理論 自由現代社



さすがにドラマーさん向けのは、、、(´;ω;`)


僕もそうだったんですが基礎理論はほんとにいやになります。でもこれを覚えていけば必ずあなたの曲は見違えるようにかっこよくなるはずです。ん?聞き違い?空耳?いやいや、確実に楽曲が一段パワーアップします!
僕もいっぱい勉強するので一緒に頑張りましょう!!

と、今日はこんなところで。
ではまた!










 

↑このページのトップヘ