遊んで生きる。気楽に生きる。

タグ:音楽

佐々木です(^^)/


最近無料と有料については色々と書いていますが、今回もそれに倣って再度無料の意味を考えてみたいと思います。


そもそもなぜそのコンテンツは無料なのか


なんで無料なのかと言われれば、たぶん腐るほど理由が出てきます。

  • 配信が身軽
  • 極論売れなくてもいい
  • 聴いてもらいやすい(はず)

こんな感じですかね。というより僕はこんな感じで思っていました。
しかし現実はどうなのかと言われれば何のことはない、ただのポップアップの広告と変わらないんだなあと思いました。正直飛ばされちゃいますね。



なんでなのか


ここからは僕の推論です。

おそらく、無料であることがある意味当たり前になりすぎて無料であることそのものが摩耗している。無料というのは一種の劇薬で、本来無料それ自体には何の価値もないということが改めて目に見えるようになったということではないかと思っています。


無料の先にあるもの


無料化することは実際に効果があるでしょう。
それがちゃんとした宣伝効果を狙ったものであればですが。
みんな戦略は当たり前に考えています。問題は考えた戦略の中身ではなくパターンの少なさのほうです。ここまで多様化した社会なので、たくさんのパターンが必要になってくるでしょう。よく聞く言葉で言うとビジネスモデルみたいな感じですかね。

いったん僕の中での結論を述べます。

   有料→無料は価値の劣化の耐えられるが
   無料→無料は劣化しようがないため無料状態のまま


価値の劣化がこの問題の肝かなと思っています。
つまり、有料商品を必ず用意する必要があるのではないかということです。すべて無料だとアーティストとしての価値そのものが有料に変化しにくいのではないかということです。断っておくと、あくまでこれは現状の僕の立場からの意見です。そうではないパターンももちろんあります。ですが、そのパターンはあくまで再現性が低いものであり、現状の僕たちの活動はもう少し地味なものであるというのが事実です。


まあ、結局のところ売り方の問題なのかもしれません。
発表することと売ることが同義になっていすぎやしないかという疑念は最近強まってきています。僕はEPを6枚配信で出しているんですが、日本ではほとんど売れません。無料だからでしょうか?それとも質が低いからでしょうか?あるいはそのどちらもでしょうか。



売れないと嘆くよりもどうにかして数字を動かしてみようと思って考えることが重要なのかもしれません。これからも実験ですね。
少なくとも自分の作品にはちゃんと責任を持ちたいと思います。



佐々木です(^^)/

顔文字にしてみました、どうですか?(笑)
まあごついタイトルついてますが、無料配信を批判したいわけではありません。もちろん僕も今現在やってますし、必要なことだとは思います。なので、ちゃんと考えましょうってお話です。気楽にいきましょう、、、気楽に、、、


フリーの意味

フリー、多分ここではフリーミアムというのが正しいですか、、、恐らくめちゃくちゃ簡単に言うと「お試し版」みたいなものですかね。そんな感じです(笑)想像しやすいのは、、、スマホアプリの無料ゲームが一番身近かもしれません。プレイするだけなら無料、レアなコンテンツは有料、、、という流れですね。これがざっくりとしてますがフリーミアムの流れです。


フリーと音楽の親和性

最初無料配信が出始めたころはたしかに何かが変わる気がしたんですが、、、牛丼の話と同じで値下げってなると歯止めが効かなくなるんですよね。実際、安いというかタダなのに誰もダウンロードしてくれません(笑)無料の意味ないじゃんと(笑)


まあでも、ということはもしかしたら音楽の価値基準が値段じゃないってことなのではないかなとも思います。良いものは良いって可能性もある。実はそういうことなんじゃないかと感じています。やる気が出てきました。


じゃあどうする


さて、無料が意味ないんじゃねーの?って話になってきたので、ちょっと個人的な意見を述べます。無料の音楽配信そのものがダメなんじゃなくて、無料の先になにも用意されていないのが恐らく大きい問題かなと。つまり無料で聴けるプラットフォーム、例えばYouTubeとかは持っておいて、音源作品は無料の必要はないんじゃないかなと思います。


もちろん音源作品が無料であっても有料であっても問題がないと思います。投げ銭という方法もありますから、正直その辺は自分の活動スタイルで判断していくのがまず考える部分でしょう。


まとめ

そういうわけで、売るハードルが下がったことで聴くハードルが上がっちゃったのかもしれません。そこらへんはこう、うまいこと考えて、やりくりしていくしかないのか、、、と、現状は考えています。無料にするなら商品やサービスをしっかり確定した方が良いと思います。


















さて記事っぽいのはここら辺にして、正直な話をします。

ぶっちゃけフリーダウンロード限界じゃないかと思っています。正直ね、無理。売れねえ。だってそもそも聴いてもらえないんだもん。無料だともう「ああ、よくあるやつね」ってなるのがオチでしょうな。アーティストには若干厳しい時代だとは思いますが、食えてる人もこの世にはいるんだから、同じ人間として不可能ではないはず。

んで、まあ実際どうなのよってなるよね、、、はっきり言うとめちゃくちゃ難しいです。
答えなんかまったく見えません。最適解みたいなものはそれなりに見えるんですが、もう全然わからん。フリーランスなったはいいけど正直詰み待ったなし。とはいっても、なんとか食っていかなきゃいけないのでもう必死です。頭焦げ付いてますよ(笑)


僕個人的には無料音源で全然いいんですけど、それだと食えなさそうなんでまあいろいろ考えてやっていきます。個人事業主である以上食うことは何よりも優先しなきゃいけないんで、ほんとは無料だなんだと言ってる暇ないんですけど、どうしてもアーティストとしてはこの辺一回整理しておきたかったんでちょっとした文章にまとめました。途中からボロッと現実的なこと書いてますけどね(笑)


「聴く」行為と「買う」行為は別です。まずは聴いてもらうところから始めないといけないから、そこは敷居が低くてもいいと思うんですけど、、、買うときには多分迷わず買うから、そこは敷居高くてもいいのかなあと思います。売り物が何なのか。それがちゃんと解れば問題ないのかなあと。




さて、いっぱい書いちゃったんでここらへんで。
また次回!!


どうも佐々木です

そろそろこの挨拶辞めようかな、、、なんか考えます(笑)
まだ昼は暑いですが、夜はすっかり秋めいてきました。
日が落ちるのも早くなったし、創作が捗ってくるのではないかと思います。芸術の秋。


さて8月は
  • EPを2枚リリースした
  • 会場BGMを担当した
  • Music Movieを作ってみた
  • ホームページとブログを変えた
  • BASEでショップを作ってみた
  • 広告をうってみた
という感じでした。
解説していきます。


EPを2枚リリースした








あと、先月末にリリースされた『AIDA』が海外のWEBマガジンで取り上げられたそうです!
やった!




曲を作るペースが上がっていっているので、来年は年間100曲目指したいですね。


会場BGMを担当した







やっとアート関連の方向に進めました。
ピアノアンビエントに舵切りしたのもあるんですけど、YouTubeやSoundCloudに上げてきたものが徐々に実を結んだ形です。出すのは遅くても継続することが大事なんだと痛感しました。

もしかするとアーティストさんとのコラボあるかもしれません。
楽しみになってきました。

Music Movieを作ってみた






これはちょっと実験的なものですね。

インストのアーティストがどういう風に作品を作っていけば「聴いてもらえる」というレベルに達するのか?というのがこの実験のテーマです。歌モノのアーティストみたいに一発の威力が弱い分なんとか
して印象に残さなくてはならないと思って、完全にアートな方に振り切っています。
単曲のMVを作るより、トレイラー的にショートムービーを作った方が色々効率がよさそうだし作品性も上がるのではないか、、、という考えもあります。ともあれ、どうなるのか楽しみに待つことにします。

ホームページとブログを変えた



Keita SasakiKeita Sasaki


気楽にいこう気楽にいこう



まあもうこのブログを読んでくださっている方はお気付きのことと思いますが(笑)
ホームページはより項目を見やすくしたかったのと、ブログはよりメディアに寄せたかったので、、、こちらも今後どうやって運用していくか考えながらやっていきます。

BASEでショップを作ってみた



ササキ商店ササキ商店


ランディングページを作るのもそうなんですが、BASEって何売ってもいいんだよね?なら実験してみよう。という考えから、制作の値段を固定して売っています。メールの見積もり時間を減らすためにやってみたんですが、よく言われる「曖昧な仕事」をしたくなくて、こういう形になりました。グッズなども増やしていく予定です。ビストロ佐々木の受け付けもこちらでやっているので、もはや僕の窓口ですね(笑)

広告をうってみた






ごる猫さんにココナラで依頼してツイートしてもらいました。
もちろん参考にしたのは

自分のバンドを宣伝する5つの方法とそのためのツール12選 - 俺、まちがってねぇよな? 自分のバンドを宣伝する5つの方法とそのためのツール12選 - 俺、まちがってねぇよな?

どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。今は「誰でも情報発信できる時代」です。ロックバンドやミュージシャンも大きな組織に頼らずに、自分たちで宣伝がで...



星川さんのブログですね。
やっぱりこれやってるバンドさんやアーティストさんが少ないような気がするんですよね。
なので人柱としてはこれがどういう結果を生むのかというところに注目してやっています。全部を試すかどうかはまだちょっとわからないんですが、とりあえず8月はFacebookページで広告をうってみました。


キャプチャ

こんな感じのメールが来ます。
使い方としてはリーチするターゲット層を絞っていく感じですね。そこら辺をうまくやっていくと効果がありそうです。いま立てている仮説は、そのアーティストに合った広告媒体があるのではないかということですね。僕の場合だとなんだろうなあ、、、と考えながらいろいろやっていこうと思います。




まとめ



正直いったい何がどうなってどうつながるか全くわかりません。ほんとに。
なので、自分の窓口を作ったりホームページやブログの整備はマストだなーと思いました。特にECサイトは今後色々使い方を考えていこうと思っています。たぶん使い方によっては相当面白いことができると感じました。ネットの先を意識した活動や売り方を考えていく、みたいな感じでしょうか、、、ともあれ、実験し続けていきますのでよろしくお願いします。


ではまた。



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